2014年8月1日金曜日

ベアリングピンセッターに対する思い!!

前ブログで紹介したこの工具。

「ベアリングピンセッター OBP-01」!!!

構想から~コンセプト品製作~サンプル品~修正~修正~修正~で約半年、やっと出来ました。

この商品を自信を持って紹介いたします。

リールにとってベアリングとは非常に重要なパーツです。
リールオーバーホールをしていて気になる点は、異音、巻き心地の悪化=ギヤの摩耗がすべて!ではないと言うことです。ベアリングに起因する事も多くあり、洗浄しても改善される場合とされない場合があり、判断が難しい所でもあります。
メーカーオーバーホールでもおまかせだったりすると、すべて交換で、すごい金額になったりします。(メーカーさん的には、「ベストな状態で使って頂きたい。」と言う思いだと思いますが・・・)


今現在、リールの価格=ベアリング数と言っても過言ではないです。そのベアリングの善し悪しは、どうやって判断するのでしょうか?

人によって、ピンセットに刺して回す、某メーカーのチェックツールを使う、などいろいろな方法があります。自分はピンセット派でした。ピンセット(ステンレス製)は使い易いく、音の反響もいい(初期段階のピンセッターのプロトはステンレス製ですが、コスト、加工面等の問題で製品化は断念しました。)のですが、ベアリングに対する保持力が弱いので、あまり勢いよく回すとはずれたりします。

そこで考えたのが、この製品です。(素手ははずかしいので、手袋をしてますが、素手でも構いません。商品の角は一応面取りは行っていますが、気になる様であれば、手を加えてください。)


ここから親指で、


勢いよく回します。 すると・・・・・

音が増幅され、聞き取り易くなります。(耳に近づけると一層よく聞こえます。)

使って見てもらえれば性能にはご満足頂けると思いますので、ご検討のほど、よろしく、よろしくお願い致します。

2014年7月4日金曜日

製品紹介。



オーパーツオリジナル製品第1弾!!

「ベアリング ピンセッター」の紹介です。

セールスポイント
  
   その1 ハンドルノブ内などのグリスたっぷりのベアリングが、手を汚さずに取る事ができる。

   その2 取り出したベアリングを、そのままブレーキクリーナー等で、洗浄できる。

   その3 キレイになったら、そのまま所定の位置に戻す事ができる。

一般的なセールスポイントはこんな所ですね。


でも、この商品の最大のセールスポイントが、この構造による
                                            「洗浄度判断機能」です。                                        

みなさんは音叉(おんさ)と言う物をご存じでしょうか?  主に弦楽器などの調整に使われる道具で、キーを合わせたりするのに使用します。

新品のベアリングを洗浄し、回してみると「シャー、シャー、シャー」的な音です。
中古のベアリングの場合、「シャー、カリ、シャー、シャーカリ」的な音が出ます。

その音が増幅される構造、材質の為、確認が容易になります。

ベアリング内径3ミリ~10ミリまで対応しています。
使用時は広げて使います。(広げる度合いで、保持力が変わります。)


使用例






興味のある方ご検討よろしくお願いいたします。