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2014年6月1日日曜日

シマノ バンタム100EXカスタムご依頼頂きました。

少し前に相談されていた案件が、ご検討の上成約頂きました。

製作希望は、バンタムのシャロースプール化です。

スプールを一から製作出来ればいいのですが、そんなスゴイ機械はないので、まずサイズ計測をしました。

BEX(バンタムEX)スプールは、幅・25,35ミリ 直径・34,70ミリ です。

理想は、ピッタリのスプールが有ればいいのですが・・・・どうですかね?

所有しているスプールや、調べましたがやはりピッタリはないですね。幅、直径共に多少の加工(大きいサイズを削って合わす。)は出来ると思います。(精度、強度は無視ですが・・・)

と言うことで、このスプールに決定しました。


左:BEXスプール 右:謎のスプール(解る方には、すぐわかりますね。)

謎スプールは、幅:25,55ミリ 直径:34,95ミリです。差は、幅+0,2ミリ 直径+0,25ミリです。

スプールエッジの肉厚を見ると、「う~ん?何とかいけるかな?」


                                               つづく。

2014年5月22日木曜日

tatula VS タトゥーラ その2 完結編

それでは前回からのつづきで、完結です。

tatula type-Rのボディにオーバーホールがてら、移植していきましょう。
とは、いってもオーバーホールと言うよりは、不要なグリスの除去、レベルワインド両端の樹脂カラーのベアリングに交換、そんなとこですかね。

自分がリールに求める物は、多少のノイズ(ギヤとかベアリングとかの)は気にせず、各部のガタは、ワッシャー調整をし、軽くリトリーブ出来る様に、を心がけて行っています。




レベルワインド部の両端のベアリング化とワッシャー調整で、かなり巻き心地が軽くなりますので、
オススメです。

次はスプール交換に行きましょう。

tatula type-Rのスプール
タトゥーラのスプール

重さ的には、tatula type-Rの方が1グラムほど軽いのですが、シャロースプールの方がかっこいいので・・・それと、適正にラインを巻くと、おそらくタトゥーラスプールの方が軽くなると思います。
(池河童さん、アップしましたよ!!)

レベルワインドは、金色だから交換せずで、とりあえずいきます。

メカニカルブレーキノブは、付け替えて、ハンドルは90ミリカーボンクランクハンドルに、ノブはラージノブに、交換して、こんな感じです。


こんな感じです。 全世界のtatuler(タトゥラー)のみなさん!!ガンガン、キャストしていきましょう!! ( P.S モアザンPE SV ものすごく気になりますよね?)
                                            
                                              おしまい。
 

2014年5月20日火曜日

ko-neta vo4

今回はジリオンネタです。

ここ何回かの釣行で、解ったことがあります。

それは・・・自分には「TDジリオンハイパーロングキャストスプールは、使いこなせません!!」と、
いうことが!!(かなりショックです。)

キャストインプレは、まさしくノーブレーキですね。とにかく初速の立ち上がりが早い。いろいろ調整して、なんとかキャスト出来るようになった手段は・・・メカニカルブレーキをしめることでした。

普段は、スプールがほんの少し左右に振れるくらいで使用してます。それが、ルアーの自重でも落ちないぐらいまで締めないと、とてもキャストできる状態にならないです。

結果、このスプールはフリップ・ピッチング専用機のJドリ79(J・ドリーム7.9)に移植します。

「誰かの参考になれば写真」です。
自重が左から軽い順。

 キャスト難易度(右に行くほど難しい。)

シャフト先端からインダクトローターまでの距離が長いほうが、マグネットのブレーキ力の影響が少ない。(わかりにくいですけど・・・)



結論。やっぱ「SVスプールってすげえ!!」


                                          end。



2014年2月11日火曜日

なんで?今更?メタニウム・・・? その2

前回、更新してから、約1週間たちまして、閲覧件数24回です。                            

以前のDAIWA TATULAや、SVスプールなどの「今が旬!!」ネタの時より、断然少ないです。
やはり今更なんでしょうかね? 05メタニウムXTなんて・・・・。
                                                             でも、誰かのために成るかもしれないので・・・。それでは、「つづき」 参りましょう!!

問題のスプールですが、写真のスプールは、メタマグ用の夢屋シャロースプールです。

「名前が同じメタニウムだし、見た目もサイズも同じ様だし、たぶん合うでしょう!」と、某中古釣り具屋で購入しました。

でも!!みなさん!!人もパーツも見た目で判断しては、絶対にいけません。!!!

どうも、メタマグとXTは微妙に違います。違いはココ!!



メタマグのシャフト長は、59.35ミリです。                                   

XTのノーマルスプールのシャフトの長さは、解りませんので、どなたか教えてください。

おそらく、ある仮定を立てて計算したら、58.15~58.3ミリ辺り、かな? と思います。

次回は、その「ある仮定を立てて計算」とそれを踏まえた対処をアップしたいと思います。


                                                  つづく。

2014年2月2日日曜日

なんで?今更?メタニウム・・・?

ひさしぶりのブログ更新になります。

メタニウムと言えば、メタマグですよね。でも今回、今年1発目は、シマノ メタニウムXT(レフトハンドル)です。(マニアック?)                                   

レンタリールの補充目的で、某オークションを物色して見つけた物で、ハンドル、スプールなしのジャンク品との事で、試しに落札してみました。

リールが届いて、チェックがてらオーバーホールしました。程度は良好で、一安心です。

さて、レンタル用なのでノーマルが一番ですね。
早速スプール、ハンドルを探しました。が、あんまりないですね。

「まあ~ハンドルはシマノ用だったら、何でも良いし!!」

「問題はスプールだな!!」

「ひょっとしたら、メタニウム繋がりで、メタマグの物が使えるかも?」

「ダイワのリールの様に、いろいろ移植出来る物があるかも?」

頭の中で考えながらも、すぐTEL!!「KZナリ?すぐメタマグ持ってきて!!」

結果こうなりました。



 


移植点数はハンドル、スプール、クラッチレバーのわずか3点です。
まず、ハンドルは、簡単に交換できますね。次、クラッチレバーはメタマグのメッキタイプに交換可能です。(価格はどちらも500円(税別)です。)

スプールも同じサイズなので、装着可能!!・・・??


                                              つづく・・・。








2013年11月20日水曜日

ko-neta vo3

ko-neta vo2で気になったジリオンのベアリングの数。
 

それなら・・・と言うことで、KZナリに電話した。
「ちょっと調べたいから、箱ごと持ってきて!」って・・・

で・・・この写真


               

ベアリングの数が、ナント6個!!(少ない?)
リミジリ(リミテッドジリオン)が11個でスタジリ(スタンダードジリオン)が6個だから、5個樹脂カラーと言うことになります。

おそらく、ハンドル部で4個、ウオームギヤで1個だと判断しました。さっそく、バラして確認したら・・・

大正解でした。で・・・


5個換えてベアリングの数が11個になりましたとさ・・・。

「KZナリ!無理言ってスマン!」これで返すから・・・・・             end.

 
 

2013年11月12日火曜日

ko-neta vo2

またまた、たいした事ないネタです。

この写真をご覧ください。

                                                                                                                   

ジリオンのボールベアリングの数が、J-DREAMの方が1個少ないんです。

他のジリオンは、解らないのですが?何で?J-DREAM(日本の夢)のリールじゃないの? 

と言うことで、ここ!!
 

             

樹脂カラーをベアリングに交換!!

これで、夢に一歩近づいたかな?                            
                                                   end.
   



2013年9月4日水曜日

DAIWA アルファスITO の終着点が見えた!!

いやいや、長い戦いでした。

忘れもしない・・・いつだったかな?(軽いボケです。)

2012年2月頃 アルファスネタが始まり、ひとつ、ひとつ問題を解決しながら、
やっと見えてきました。

ひさびさの命名です。
         
        「DAIWAアルファス ITO 68RR」  です。    

・・・・・何のヒネリもなくて、すいまそん。

以前のブログを読み返すと、事の発端はLTX用スーパーシャロースプールが、手に入った事に始まりました。

たまたま、採寸したばっかりに、アルファスに入ることが解ってしまったばっかりに、こんな事に。

スプールシャフトを製作して失敗して、別のダイワのスプールからシャフトを抜いたり、インダクトローターを製作したり、なんとかスプールが装着できてよかった。

この仕様で満足してました・・・・・・つかの間は・・・・・・・コレと言って不満はないけど、やっぱり
ハイギヤでしょ!!!(ここからが長かった。)


最初に選んだのは、アルファス105のギヤ。同じ格好だし、ギヤ比6.3:1だし、簡単に装着出来ると思い、ドライブ、ピニオンギヤを注文。 入って、組んで、ダメで、不良在庫に・・・


アルファスつながりでは、ダメな様なので、今度は103つながりで、TD-Z103を買って、ばらして、
ダメで、もうムリって感じ。最後の可能性は・・・・PX-68Rですね。?

当時はまだ部品として注文できず、メーカーでの修理対応部品だったし、某中古釣具店でも、25000円から28000円ぐらいだったので、もしこれを買ったら・・・・

「アルファスじゃなくても、PX-68Rを使えばいいんじゃない?」って絶対に思うよね? 誰でも・・・・
だからやめた。(と言うより、ここで自制心がやっと働いた。)

あやうく ギヤだけの為に何万も使うとこでした。・・・・・・・・あぶねー。







月日は流れて・・・・・・・・どこかのブログ?で部品が取り寄せできる事がわかって、試しにピニオンギヤだけ発注してみた。

前のブログで、アルファスのピニオンギヤの歯数が11枚で、これより歯数が少なくないとドライブギヤが大きく出来ないため、注文したピニオンギヤの歯数が大きなポイントでした。

何日か過ぎて、「ピニオンギヤ入荷しました。」 と連絡があり、いよいよご対面です。
さて、数えてみますか。いちまい・・・にまい・・・さんまい・・・よんまい・・・(四谷怪談のように・・・)

結果は・・・・・・・・・・11枚でした。










ところがどっこい!!(よっこいしょういち)  「今、失笑した人は私と同年代です!!!」

すごい発見をしました!! 歯数は同じでも・・・

声を大にして言いたい!!・・・・? いや字を大きくして書きたい!!


     「ギヤのモジュールが違う!!!!」

                    (もっと大きくしたいけど、やり方がわかりません。)


これで謎が解けました。なぜ、ほぼ同じサイズのリールに6,8:1のギヤが入っていたのが!!

すかさず、ドライブギヤも注文しました。




やはり、付くとわかった作業は、早いですね。



これが・・・



こうなっちゃいました。(感激ですね。)

いやーほんとに長かったです。これで、ほんとに納得できました。

「アルファスITOを使ってるみなさん!PX-68Rのギヤ使えますよ!」

でも、もしかしたらこのパーツも変えた方がいいかも?


自分は変えてないですけど、今のところは問題ないです。

後の写真は参考までに。




                                            おしまい。


       

2013年8月30日金曜日

メガバス ハニカムスプールを・・・・

・・・・なんとか使える方法を考えてみましょう。

インダクトローターは固定式なので、最初からブレーキは効いてるのに、
なぜブレーキが弱い?かですね。

おそらくインダクトローターの厚みがポイントだと思います。
確認をするにあたって、インダクトローターを製作して付け替えてみれば簡単ですよね。

多分、使える様にはなります。・・・・・が・・・・さすがにその度胸はありません。

さて、どうしましょうか?


結論、インダクトローターの厚みを増せばいい話で、ごらんのとうり出来ました。

仕事で使うアルミテープを外周に張っていきました。(テストなので汚いですけど・・・)

だいたい2周ぐらいです。(マグネットに当たらないように巻くと。)




結果、大成功です。

マグダイヤル6ぐらいで、ちょうどいい感じです。

(たいしたネタではないですけど、もし、知らずに買ってしまったり、このスプールを使いたい人
には、参考になればいいかと思いますので、一応アップしときます。)          

 おしまい。



2013年8月17日土曜日

今が旬!!SVスプールって・・・完結編

いやいや、暑いですね。ホント本業がほぼ外なので非常にくたびれます。

さて、完結編と言う事で、キャストして来た結果を書きたいと思います。

率直に言えば・・・すばらしいです。(やっぱメーカーはすごい!)メーカーチューンのパワーマグ仕様ではないスティーズでも、
マグダイヤル5以上であれば、バックラしないですね。
ルアーの重さによっては、多少のサミングは必要ですが・・・

さて、メリットの話はこれぐらいで、本題はこれからです。
このスプールを使うにあたって、OOPARTS的な解釈は次の通りです。

常にフルキャストを心がける!!。つまりスプールの回転初速を上げる事によって、インダクトローターをしっかり出してやる必要がある。

はたしてフルに竿を振れるフィールドが、どのくらいあるだろうか?(周りに障害物がまったくない場所と言う意味です。)

次に一番違和感があったのがサイドハンドキャストでした。
説明が難しいですか、以前に作ったアルファスと同じ様にキャスト(リリースポイント)すると、
ルアーの着水点に非常に「ずれ」が生じる。
(左投げの方は右に、右投げの方は左に、着水点がずれる。)

おそらく最初から、ブレーキを効かして、スプールの初期の回転の立ち上がりを、ゆるやかに
上がる様に設計しているからだと思います。(あくまでも推測ですので・・・)

結果 某N木プロの様にルアーを入れたい距離の倍の距離届くぐらいのキャストをして、サミングに
よって、入れたい場所に落とすと言う方法がこのスプールの使い方ではないでしょうか。

と言う事で、自分的には今は使う時期ではない。と言う判断をしました。 と言うのも前のブログで、
ちらっと写っていた メガバス ハニカムスプール の方が 「実におもしろい」(某教授風に)。



さすがにこれは、かなりピーキーで、パワーマグ仕様ではないスティーズでは、マグダイヤル10でも、気を抜くとすぐバックラします。 でも、うまくキャスト出来た時のフィーリングは最高に気持ちいい!!

さて、どうしようかな? 考え中・・・。



2013年6月14日金曜日

MK様 パトリアーク改の件 その2

さて、いよいよメインの作業にかかります。
アルミブレーキディスクはすでに製作済みなので、送って頂いたスーパーシャロースプールに、
取り付けします。
その前にノーマルスプールのディスク位置の測定です。
                                                                                   
シャフトの先から6.2ミリです。この寸法が基準に成ると思い、一応測って置きました。
そして、いよいよ緊張の圧入作業です。

シャフト径に合ったパイプ治具を製作。
平行度合いを確認しながら、規定の寸法まで圧入します。目標寸法は5.5ミリにしました。
そこからサイドカバーのマグネットブレーキのダイヤルを、10に合わしてぎりぎり当たらない所まで
0,1ミリずつ入れながら確認していきます。(ちなみにOK寸法は5.8ミリでした。)
アルミプレートが1,1グラム
スプールが8.4グラム
ノーマル(別機種同等品)が12,8グラム
スプール単体で、3,3グラムの軽量化です。
ラインの巻く量を考えると、5グラム以上は軽くなると思います。
残りの作業は後少しです。がんばろ!

2013年6月13日木曜日

MK様 パトリアーク改の件 その1



リール到着後すぐ、こんなになりました。

まず、クリーニング・オーバーホール作業です。
とは言っても、全然キレイ!!いつもだと洗剤つけてハケでゴシゴシしないと落ちません。
今回はなでなで程度で終わりました。
掃除のし甲斐のないリールで、お金頂いているのに、なんかスイマセン。
オーバーホールについても・・・・

こんな感じが・・・

こんな感じに・・・
やはり、あまり使用感のない状態でした。ただ今回のチューニングで生まれ変わるので、     MK様の右腕になることは間違いないでしょう・・・・・・・か?
さて次回のブログではこの方たちの出番です。








                                

2013年6月11日火曜日

MK様 パトリアーク改の件

大変お待たせいたしました。
いよいよ着手いたします。

現状確認いたしました。
丁寧に使われておられるようで外見は、ほぼキズなし
メカニカルフリクションテストは、平均4往復(ハンドルを強く回して、レベルワインドの往復数)
????????
                                                             さて、作業開始いたします。

2013年5月3日金曜日

MK様 パトリアーク改の件

MK様 チューニング依頼ありがとうございます。ローカルトーナメントに出場されているとのことで、こちらも気合いが入っている所です。
パーツの入荷待ちで、リールもまだ発送して頂いておりませんが、
アルミブレーキディスクの製作に入りました。

 アルミ丸棒からの・・・


  削りだして・・・


サクッとできあがりです。

後は発送して頂くスプールに圧入するだけですが、リール自体の個体差があるので、
調整が必要になりますね。

MK様 近況報告でした。
パーツが入荷しましたら、ご連絡いたしますので今しばらくお待ちください。


                       

2013年2月22日金曜日

フルーガー パトリアークって・・・やっぱり!!

前回の答えですが、右の写真は、レボ エリートでした。

と言うことは、構造上はレボで、出来るカスタムがだいたいパトリアークにも出来ると言う事になる。

でも、注意点がいくつかあり、レボのパーツを移植しないといけません。

パーツその1 スプールは直径33ミリなので、LTX用使います。

パーツその2 写真参照


整理すると、LTX用スプール(スーパーシャロースプールでも可) レボ用ピニオンギヤ(ギヤ比にあった物) インフィニティーシャフト この3点です。


その他の写真は、何かの参考になればいいかな?(一応 アップしときます。)


                                                   

最後に、ブレーキですが、ノーマルのアルティメイトブレーキは使用不可になります。
オーパーツ的には、LTX用スプールに削りだしブレーキディスクをパトリアークノーマルスプールの
アルミプレートの位置まで出して使用しています。 
別の方法では、テストはしてませんが、ノーマルのネオジム磁石を厚い物に変更しても使用出来ると思います。
総評としては、フルーガー パトリアークでのスーパーシャロースプール・ハイギヤ・セラベア仕様のベイトフィネス化が可能になり、LTX用ノーマルスプールでのバーサタイル的な使用も出来る非常におもしろいリールになりました。
オーバーホールだけで終わるはずだったのに、こんなことになってしまったが、
だれかの参考になったらいいな。
以上 おしまい。