(でも、今回は、スプールシャフトとは戦いません。)
TATULAのスプールスペックは、径34ミリ、幅27ミリですね。
(今、現在他のスプールとの互換性はナイです。たぶん。)
少し、バラして気が付いたのですが、「ん?シマノのリール?」と感じました。
ご覧の通りで、従来、ダイワさんのリールは下のスプールの様にスプールシャフトが、短く、
ピニオンギヤの両端をベアリングで支持してます。
(マイクロギヤを搭載した、某メーカーのリールも採用しましたね。)
上がTATULAのスプールで、ピニオンギヤのスプール側はベアリング支持ですが、もう片方は、
シャフト支持になっています。
これって?シマノさん方式ですよね?
従来の仕様の方が、ギヤに架かる力がスプールシャフトに影響されないので、巻き心地、 ギヤの寿命等、いろんな面で良いと思います。
比較的、値段が安い理由の1つ、かと思いますが・・・
もう1つが、MADE IN THAILANDだから?・・・
今はギヤ、スプール、その他、模索中にて。(また、長い旅になりそうです。)今の所は、こんな感じ?
続く・・・・
0 件のコメント:
コメントを投稿