塩害の影響で、10本中5本が折れました。(心も折れました・・・・・・が・・・・・。)
いろいろなサイトで下調べをして、摘出しましょう。
作業の流れは、まずセンターに印をつけ、穴を開け、エキストラクターで何とか抜けました。
抜けないボルトは強引にタップをたてました。
海水で使用していた物を買うときには、覚悟して買いましょう。
(数人にはかなりグチってますし、このエンジンには、まだまだ手が(金が・・・)かかるでしょう。)
いつになったら動くのでしょうかね。
おしまい。