最近のオーバーホール時に気になった事があります。
「ドラグが効かない。」と言う症状。(と言うか表現。)
単純に言葉だけで判断すると、ある一定以上の力が架かってもラインが出て行かない。つまり、フルロック状態だと、言う事。
よくよく聞いて見ると、「いくらスタードラグを締めてもラインを引っ張ると出てしまう。」と言う事の様で、分解して見ると、ドラグワッシャー(ダイワ風)の油分が無くなっていました。でもオイルも適量が肝心で、多すぎるとドラグがすべりやすくなりますので、ご注意ください。
そのほかの部分も油切れの状態で、ギヤ、ベアリング等も酷使されていたと思いますので、定期的にオーバーホールをするようにしましょう!!
さてこの写真。
左が国内仕様のタトゥーラ(ドラグ5キロ)。右がUS仕様のtatulaです(ドラグ6キロ)。
(ギヤ比の違いで,ドライブギヤ内部のドラグワッシャーの大きさが違うように見えますが、まったく同じ物です。)
違いはギヤ下部にある紅いドライブギヤワッシャーと言われるパーツの大きさぐらいで、これで1キロ差が出るんでしょうかね?(面圧の違い?)
タトゥーラHDカスタムは7キロで、モアザンPE SVは5キロ、はたしてパーツ、構造はいかに!!
end.
2014年6月30日月曜日
2014年6月13日金曜日
シマノ バンタム100EXカスタムご依頼頂きました。 その2
前回の謎スプールは、CBシャロースプールでした。(いまさらですが・・・)
答え合わせが終わった所で、加工の話に行きましょうか!!
さすがにほぼ新品のスプールを加工するのは、ためらいますが・・・(しますけどね。)
問題は家の汎用旋盤では精度が出ないですけど・・・(しますけどね。)
またスプールシャフトと戦う事はしたくない・・・(しますけどね。)
では早速いきましょう。!!
ざっと計測して・・・・
削って・・・シャフトと戦って・・・
BEXスプールは、スプライン加工されたシャフトを圧入で固定、位置決めされてます。
割と簡単に戦えます。
あいかわらず、アブのシャフト抜きは、大変です。(接着剤が非常に強力です。)
こんな感じになりました。
別のBEXスプールとの比較です。
つづく。
答え合わせが終わった所で、加工の話に行きましょうか!!
さすがにほぼ新品のスプールを加工するのは、ためらいますが・・・(しますけどね。)
問題は家の汎用旋盤では精度が出ないですけど・・・(しますけどね。)
またスプールシャフトと戦う事はしたくない・・・(しますけどね。)
では早速いきましょう。!!
ざっと計測して・・・・
削って・・・シャフトと戦って・・・
BEXスプールは、スプライン加工されたシャフトを圧入で固定、位置決めされてます。
割と簡単に戦えます。
あいかわらず、アブのシャフト抜きは、大変です。(接着剤が非常に強力です。)
こんな感じになりました。
別のBEXスプールとの比較です。
つづく。
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