2015年1月26日月曜日

クイントレックス365 N様艇 カスタム 3

前回からの続きで、取り付け作業をしましょう。

「ベーシックベース」に関する補足をしたいと思います。
ご用命頂ければ、20000円(税別)~製作いたします。よろしくお願い致します。

N様艇の場合、ベーシックベースから加工の追加があります。(こんな事も出来ます的な!)
 
 

 
 
 

位置決めですが、アルミボートって寸法がまちまちで、どこを基準にすればいいか悩みます。
トランサムのセンター出しにすこし戸惑いましたが、こんな感じ?




N様艇の追加加工は、内側のプレートも溶接、上部も斜めに切断しています。
 
 
取り付け完了(後ろ)セットバック量130ミリ!
 

取り付け完了(前)ハイトアップ量最大90ミリ!

ご用命承っておりますので、よろしくお願い致します。
                             

                                             つづく。

2015年1月18日日曜日

クイントレックス365 N様艇 カスタム 2

次の作業紹介です。

船外機のセットバック、ハイトアップです。船外機のペラの位置を水面付近に持っていき、スピードアップ、プレーニングの早さを狙います。

作業は至って普通(?)です。材料を切って、削って、溶接して、取り付ける!!
 

(切って、削って、写真がないので、以前の作業内容の写真です。)


しっかり固定をして溶接準備をします。(写真は途中で、歪まないように下側にもプレートを入れ、固定し、母材は開先加工をして、アルミ溶接2層盛りで行います。)


N様艇の場合、このベースプレートの幅が280ミリぐらいで、10馬力~30馬力ぐらいまで取り付け可能だと思います。


内側のプレートを取り付けて 「ベーシックベース」 完成です。

ベーシックベースの仕様は、5ミリのアルミ板と不等辺アングルで、主要部品を作成します。M10のステンレスボルトを使用し、押さえ面圧、傷防止の意味でジュラコンでカラーを作りました。内側のアングルにタップを立てて、ダブルナットの要領でナイロンナットで止めています。今回の場合、セットバック量80ミリ、ハイト調整量70ミリです。(このベース単体の寸法です。)

                                         
                                              つづく。