前回からコメント頂いている池河童さんと(二人で?)盛り上がっているモアザン PE SV!!
今年の夏に発売予定の海水対応リールです。とは言っても、買うことがあれば、バスに使用するつもりですが・・・
極秘写真を独占入手!!
モアザンのギヤ部の写真です!!。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ウソです。)
OOPARTS的予想写真です。
内容は、ボディはtatulaで、シャフト、ドライブギヤ、ピニオンギヤはリョウガ1016です。
組めている様に見えますが、クラッチプレート(ピニオンを上下させるパーツ)関係が取り付け出来ません。
もしこのままRSプレートが閉まれば、クラッチプレート関係の加工で、使用可能まで持っていけると思いますが、ギヤ関係の厚みが増したので収まりません。
(メーカーのホームページのモアザンの写真のスタードラグとRSプレートとの間の部分がタトゥーラとは少し違うので、この部分でギヤ関係のスペースを作っている?リョウガタイプのワンウイェイクラッチの採用?かなと?)
海水仕様なのであれば、やはりリョウガのコンセプトの継承でしょう。
リョウガの塩害、腐食に対する構造は、すごく考えられていると思います。
この写真は、リョウガのピニオンギヤとベアリングですが、間に樹脂カラーが入っていて、絶縁構造になっています。
結論(予想、想像、理想ですが・・・)
ボディは、オールザイオンで、フレームにスプール側のベアリング保持部が出来て、スピードシャフト化が可能になって、(以前のブログで、ジリオンとtatulaとのフレーム内側の写真を参照してください。タトゥーラのフレームでは不可能かと思いますが。)金属部同士が接触しないように絶縁構造、ドラグクリック音が出て、ハイスピードレベルワインドで、5万円前後(高っ!!)で、・・・・・
まだまだ書きたいのですが、なんか原稿みたいに成っていくので、このへんでやめます。
どちらにしても、発売が楽しみなのは間違いないので。みなさんの読みはどうでしょうか?
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